社会福祉法人 調布を耕す会は、障碍のある人たちが「地域の中で生き生きとゆたかに・ゆかいに・ ゆうゆうと」暮らすことができる 「場」や「しくみ」を作っていきたいと考え、現在調布市市内に 知的障碍の方が通う2つの事業所とカフェ、グループホームを運営しています。 又、市民の方々と 交流する機会として「バザー」や「それはおしゃれなコンサート」 「餅つき会」を開催する等、 様々な活動を展開しています。
新着情報
1993年にスタートした知的障碍の方々を対象にした多機能型事業所です。 働くメンバーが楽しく生き生きと通える「大好き」なしごと場であるように、 様々な作業種目や働き方を提供し和気あいあいと活動しています。

「しごと場大好き」の生活介護部門の分場事業所です。 個別支援の充実を目指し2018年4月に調布市国領に開所しました。
利用者一人ひとりが将来自立した生活を行えるように日々の生活から様々なことを学び、習得することを目標にしています。

「ふらっと入ったら、美味しくて、個性的な店員さんがいるいい店があったよ。」そんな地域に愛される「街の喫茶店」を目指して、 1996年に「しごと場大好き」の第2作業所としてOPENしました。
成長を続けるメンバーと地域のお客様の間では、日々ほっこりする出会いが生まれています。

親亡き後も、調布の街で家庭的な暮らしが続けられるようにと2011年に布田で開所したグループホーム「DAISUKI」。
現在は男性用、女性用2か所に12名の方が入居されています。
